
リサ・クレイパス邦訳3作品目。まず本屋で翻訳者が
これまでの2作品とは違うヒトだったので漠然とした
不安が・・・。前2作の翻訳者の訳がとっても好き
だったので、違和感があったら嫌だなぁ〜と思った。
この先入観からかやはり訳し方にひっかかる処が
あってどうも内容そのものに入っていけなかった。
詳しく書くとヒーローの喋り方。
強引でわが道を行くヒーローなのにそれがこちらに感じれない。
ヒーローの個性がボツっていた。
そして、ロマンスでは最も大切なラブシーンでも読んでいて
ドキドキしないんだよな。訳に滑らかさがないというか。。
私的にはやはり次回作からは以前の翻訳者に戻して欲しい。
と、まずは内容云々をする前に翻訳談義から入ってしまいました。
でも翻訳本は訳者がスベると本当にどんな面白い作品でも
駄作になってしまうのでどうしても言いたくなるんだよなー。
で、やはり内容も3作品中一番つまらなく感じてしまった。
今作が発売される前までは期待値100だったけど次作に対しては
期待と不安が半分半分だな〜。文庫でコンスタントに翻訳される
貴重なヒストリカル作家なだけに、次作は面白い作品(翻訳者を
最初のヒトにしてもらって)であるようにと切に願っていますーー。