ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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サンドラ・ブラウン*新作3作品

ここ最近サンドラ・ブラウンの昔の作品が立て続けに
翻訳出版されて、本当にファンとしては嬉しい限り☆
大好きな作家なぶん、感想もじっくり書こうと
思っていたらいつの間にか時間が…。

新刊でMIRAから2冊、集英社文庫から1冊。
読んだ感想は集英社の「愛はゆるやかに熱く」とMIRAの「同窓生」は◎。
「楽園の代償」は○ってかんじかなー。

サンドラ作品にはいくつかの
パターンがあるけれど、集英社の今回の作品は「言い出せなくて」や「星を
なくした夜」と同じく、危険な雰囲気のヒーローに抵抗しつつも惹かれて
いくヒロインという話。このパターンでははヒロインはお嬢様、ヒーローは遊び人という
のは決まりごとになって(?)マス。
今回の作品は南部の湿地帯のムシムシとしした暑さと熱~い2人の関係が合い間って、読んでいるこちらも汗ばんできそうな感じだった。

ちなみにこの作品と同じく南部、特にニューオリンズを舞台にした作品ではお気に入りが多い。
「その腕に抱かれて」や「殺意は誰ゆえに」は本当にツボな作品で何度も読み返している。この2作は設定がほとんど似通っているんだけど、私はこう
いうサンドラ作品が一番好きみたいデス。エディションの「失意の向こう側に」
もこれと同じ設定で本来好きな作品に入れたいんだけど、翻訳作の
省略部分が余りに多くて幻滅してしまった苦い記憶が…。←原書と読み比べをした結果(怒)。この作品に関しては本当に完訳でもう一度出版しなおして
欲しいと強く思う。

「同窓生」はサンドラ作品のロマンスのエセンスがギュっと詰まった作品だ
なぁと思った。2人の関係だけでプロットが構成されていて、ロマンス小説
読んでいる~としみじみと(笑)思わせてくれた。
この作家さんの描く金髪ヒーローって好みなんだよなー。「同窓生」の
ヒーローも然り。
というのも、容貌の描写が好きなんだよねー。毛深いのって嫌いだけど、
この方の描く金髪ヒーローのだったら、私もふさふさの胸毛に触って
みたいって思ってしまう(笑)。
ちなみに金髪ヒーローで他に好きなのが「真夏のデイドリーム」←この邦題は微妙~。やはり原題のTiger Princeがヒーローそのままって感じでイイのにな。
また原書談義になるけれど、この「真夏」はほとんど原書に忠実に訳されて
いるのでその点も嬉しい。

「楽園の代償」は面白くないわけじゃなかったんだけど、どうもページが
進まなかった。甘ったるすぎるって感じかな~。
物語が平坦というか…。
やはり私的にはサンドラ作品には何らかの禁忌的な要素が含まれていないと物足りなさを感じてしまう。
実はこの作品まだ完読できていない(笑)。忘れないうちに読み通さないと…。

最後にこの機会にサンドラ作品マイベスト5を考えてみた(笑)。
1位「侵入者」
2位「その腕に抱かれて」
3位「真夏のデイドリーム」
4位「謎の女を探して」
5位「殺意は誰ゆえに」

以上デス。
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舞踏会へのレッスン*ジュディス・アイボリー

楽しみにしていました。新しいヒストリカル作家のどんな
作品が読めるのかなぁ~と。
昨日本屋で買ってきて一気読み。軽く読める作品でした。
読んでいても怠~くなってくるような箇所もなく楽しめ
ました。
これは原書で読んだ方が訛りとか英語の使い方とかの面白さ
をもっと味わえる作品なんだろうとは思ったけど。
原書まで読む気力はない(笑)。
そこがもうひとつパンチに欠けたと思ってしまったとこかなー。

まぁ、ヒーローがこれまたすこぶるつきのイイオトコなのに、性格が
等身大でそこが読んでいて新鮮だったかな。
最近のロマンスのヒーロー像の理想形かなーとも思った。
誰もが振り向くハンサムさんで性格も良くって、決して一般的な
美人ではないヒロインに自信をつけさせ、彼女の心の機微まで良く
わかってくれる(笑)。
こんなオトコがいたらスゴイ!!
・・・と天邪鬼な私としては少々辛口的なことを書いてしまっていた。。。

次回作も楽しみな作家さんであることは確かです☆


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