ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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エロイザ・ジェームズ*見つめあうたび

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感想を書くのが読んでから10日以上経ってしまって、ちょっと
印象が薄くなりつつありますが…。

はじめて読む作家サンでもあり、最近ロマンス読んでもイマひとつ話に
集中できなくて、この作品も最後まで読み終われるかなぁ~と
思っていたんですが、読み始めると、これがなかなか面白くて
いつの間にか最後まで読み終えてました。

内容的にはツボを押さえた作品だったので、あとがきで書かれていた
原書から省略した部分がなんとはなく気になってしまいます。
いくら主役2人の部分は省略してないとはいえ、一つの作品として
完成しているものの一部を削るという考えにどうしても
納得できない…。
シリーズ物の途中の作品であり、脇役の話が長すぎるからといって、
HQ社の作品で原書の省略にはホトホトうんざりしている身としては、
この省略には読む前から抗議したくなってしまいました。
こんな前例をつくってしまうと、またシリーズ物の途中の作品が訳された
場合、こういったケースがまた出てきそうで…。
こんなことをされるから、やっぱり原書を読むしかなくなるんです
よねー。

…と作品の内容自体とは関係ないことがすぐに頭に浮かんできてしま
いました(笑)。この作品についてはこれからも、すぐにこの省略
ということで思い出しそうです…。

作品としては安心して読めるヒストリカル作品でした。スコットランドというと
まさに田舎…というイメージで、私としてはあまりピンとこないことが
多いんですが(特にキルト姿がイマヒトツ…美的に…)、今回のヒーローは
そこがとっても味付けになっていて新鮮でした。

今回もまた新しい作家サンを読んで、改めてライムブックスはハズれがない
なぁ~と思ってしまいました。ロマンスの文庫作品が沢山発売される
ようになったなか、このレーベルだけはずっと続いていって欲しいです。
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スーザン・ウィッグス*あの日の風が恋しくて

20070416134828.jpg


この前ブログを書いてから、ノーラ・ロバーツの扶桑社作品、ダイアナ・パーマー
のヒストリカル、HQのヒストリカルと新刊を買えども、全て未読か最初の数ページ
を読んでは途中やめ状態でした…。
何だか読んでもツマラないし、読み続ける気力がないなぁ~と。

そして、10日発売のライムの新刊と、今回の作品を読んでやっとこの
倦怠状態から脱することができました。
ライムを先に読み終わってすぐに今回の作品を読んだので、まずは
最初にスーザン・ウィッグスの作品から…。

一言、面白かったです。

1ページ1ページをジックリと読ませてもらいました。
やはりこの方のコンテンポラリーは好きですねー。読み終わって
これまでのライムで出た作品をすぐに読み返したくなっています。
こういうロマンスを読むと、ロマンス小説ってやっぱりいいなぁ
~とつくづく(笑)思ってしまいます。

物語はヒロインの気持ちを中心に、2人の出会いから始まって10代での
恋と破局、そして12年後の再会と、丁寧に描かれていきます。
2人が最初に出会うシーンがなんだかとても好きなんですよねー。
ヒーローと母親が夏を過ごすために訪れる別荘、その庭の剪定に来た父親に
一緒について来ていた元気いっぱいの9歳ヒロインが、別荘の窓からお化け
のような白い顔のヒーローの姿をチラリと垣間見るシーンなんですが。
全く環境も外見も違う2人の、幼い魂が触れ合うシーン。

生きていく中での色々な障害、そして些細な誤解が自覚のないまま
いつの間にか大きな壁になってしまう、そんな2人が再会してまた
結ばれるまでが、この方の特徴(?)だと思うんですが、ラスト近く
になるまでハラハラさせながら進んでいきます。
私としてはもう少し早くハッピーエンドにして欲しいと毎回この方の作品を
読んで思うところではありますが…。

読んでいてストーリーは違うけれども思い出したのがダニエル・スティールの「サウンド
レス・ラブ」。身分違いの恋とヒーローの母親の妨害、お互い違う人生を歩んで
いても、心の中で忘れられない存在であり続ける…。

そして2つのストーリーに共通する、夏の海辺。
今回の作品に関しては、この海辺もとっても重要な要素だったと
思います。
夏、そして海辺がとっても好きな私としても好きなシチュエーションである
んですよねー。
西海岸の田舎の海辺に移住したい…(笑)。





キャサリン・アンダーソン*あなたに会えたから

20070330225331.jpg


読み終わってしばらく日にちが経っているんですが、読み終わった時に
思ったこと。
それは、この作品を嫌いだというロマンスファンは本当に少ないだろうなー…と。

でも正直に書かせてもらうと、読んでいてなんだか居心地が悪い感じが
少ししてしまった私です。
例えていうと、泣かせる目的が露骨に感じれるアメリカ映画を見た時の感覚
とでもいえるかも。

ヒーローが飼い猫が死んでしまった老婦人を訪問した時に、彼女に語りかける
言葉は、まさに牧師か神父かと思うもの。
ヒロインも内面が外見を照らし出しているかのような、魅力のあるキャラとして
描かれていた。
こんな2人のロマンスなので、熱いシーンが描かれていないことには正直ホットしま
した。そんなシーンが描かれていては余りに作品にそぐわない…。
善良で敬虔ななアメリカの人達にきっと支持される作家であり作品なんだろう
なぁ~と思いました。

我が家は動物好きで、私自身も子供の頃から動物病院がとても身近な存在
なので、そういった意味では面白く読めた作品でした。



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