ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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スーザン・ブロックマン*シャンパンとまわり道

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ランダムハウス講談社の文庫は購買意欲をかきたてる作品が
ほとんど皆無なので、今まで数冊しか買ってないし、(D・パーマー作品だけ)
買っても読了できたのは1冊しかないんですが(笑)、
今回はスーザン・ブロックマンなので買ってみました。

発売日に買ってから読み終わるのに2週間ほどかかりましたー。
アメリカのネットオークションで高額で取引されていた作品だとのこと。
そう言えば5~6年ほど前、原書をよく買っていた時期に、
向こうのオークションでこの方の作品だけが何故かすごく高額になっていた
のを思い出しました。
その時は人気があるんだなぁ~と漠然と思っていただけだけど、まさか
今回の作品のような超高額取引もされていたとは…。マニアな世界は
世界共通ですね~。

作品の内容ですが、まずは余り好きではない、いきなり出合ってやって
しまう(笑)、それも車の中で…という出だしに、まずはつまずきました…。
こういう行動をとるヒロインが、どーも生理的に理屈抜きで好きじゃないん
ですよね~。
全体的にはこじんまりとまとまった作品だとは思いますが、最後まで
ヒロインがどーも好きになれなかった作品でありました。

ランダムハウスの作品で、これが面白かった!!という作品に1作でもいいから
当ってみたい…。





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珍本?ヴァイオレット・ウィンズピア②

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この前書いたヴァオレット・ウィンズピアの「アンダルシアにて」の
コピー本(笑)がまだ古本屋にあったので買ってきました。
上の写真がその本の表紙。
英語の題名ももちろん原作とは違うし、作家名も別。
それなのに、中身はまんま「アンダルシアにて」なんですよね~。

いったい誰がどういう意図でこういう本を作ったのか、
本当にフシギです。

さすがに手にとって読む人も少なかったのか状態はいい本
なので、発売当時に買ったイマージュ作品がかなりボロになって
いるから、これを代わりにしよう(笑)。

それもロマンティックサスペンスなどとジャンル分けされている…。
あの作品をサスペンスと思う人がどれだけいるんだろう(笑)。


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裏表紙のあらすじはイマージュとは違う…。

ジュリア・クイン*もう一度だけ円舞曲(ワルツ)を

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つい数日前に新刊を買っても読み終えることがなかなか出来ない…と
書いたばかりなんですが、この作品は集中してあっという間に読んで
しまいました。
読んでいると先が気になってなかなか本を置くことが出来なかった!

話としては決して目新しいものでもないし、展開もすごくドラマチックと
いったものではないんだけれども、それだから余計に作家の読ませる
チカラを感じました。

お話はあとがきでも触れられているように、シンデレラをベースにした設定で、
私自身は読み始めるまでは、余り興味ないかもな~と思っていたんですが、
一人一人の人物の作り方が巧くて、読み進めていくとそんなベースが云々
ということは忘れてしまっていました。

ヒロインがなんとも潔くイジラしくて読んでいるとついつい応援したくなる
んですよね。そしてヒーローがまたイイんですよね~。ヒロインが愛を告白する
時に涙を流すヒーロー。これだけを読むと軟弱なイメージを抱かれるかもしれ
ませんが、ヒーローの人間性が表れていて好きなシーンであります…。

2人の会話が読んでいてテンポがよく、これもまた作品を面白く思えた
一因でもあります。翻訳作品を読んでいると時々何を言いたいのか
わかないシーンとかが時々あるんですが(訳者の中で巧くこなせていなくて)
今回この作品を読んでいて、この翻訳者サンは巧いかも…などと思いました。

この作品はシリーズ物の3作品目とのこと。
前々から書いていることですがシリーズ物には別段思い入れはない私ですが、
このシリーズは1作目から読んでみたいです。

それにしても竹書房という出版社から出ている文庫なのでちょっと偏見
の目でみていた(出版社の方には申し訳ありません…)きらいがあった
んですが、このレーベルから出たヒストリカルはなかなか面白い作品ばかりなので
これからがちょっと楽しみです。

コニー・メイソン*「獅子の花嫁」

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色々新刊を買ってはいるんですが、ほとんど読了できずに
積み重なっている状況です…。その中、この作品はちょっと
時間はかかりましたが、読み終わりました~。

読んでいて昔の少女マンガを読んでいるみたいだなぁ~と思いました。
少女マンガの世界にベッドシーンを濃厚に付け加えた作品。
前作でも書いたことですが、この方の作品は徹底してロマンスというジャンル
の娯楽性に徹しているので、細かいことに難癖をつけるのはヤボと
いうもの…と今回の作品を読んでも感じました。

私個人としては、前作のシーク物よりもこっちの方が面白かったですねー。
やはり子供の頃からヨーロッパのお姫様物が好きだったので、その延長線上
にあるオトナのためのお伽話…という感じで。
ヒロインの行動にはちょ~とイライラさせられはしましたが(行動が余りに
考えナシで(笑))、まぁそれもこの作品にはなくてはならない要素
なんでしょうね。

こういうヒストリカルも時々はイイものだなぁ~と思いました。読みすぎると
胸焼けと思考停止をおこしそうですが(笑)。
次回作がまたシーク物ということで残念…。多分、この前の作品と同じ
ような作品なんだろうなぁ~。同じお伽話を読むなら自分の好きな
時代背景の物を読みたい…。

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