ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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リサ・クレイパス*想いあふれて

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二見書房のエジプト物のヒストリカルが、興味のないアドベンチャー系のロマンスと
知って、至極読むスピードが減速していたなかライムとラズベリーが発売
されたので、二見の本は脇においやられてしまいました(笑)。

ロマンス文庫が本当に月に何冊も刊行されるようになったので読む側も
新刊の発売までに買った本を読みきれない…。

しかし、今回のこのライムのリサ・クレイパス作品を読んでいる時ぐらい
自分が読みたいロマンスってこういう作品だよなぁ~と実感させて
もらった作品も久々かも。
理屈ぬきでロマンスを読む楽しさを味わはせてもらいながら
一気読みしてしまいました(笑)。ここのところ忙しくて寝不足が
続いていて正直眠りたかったのに、読み始めるとこれがやめられなくて(笑)。

ヒロインが記憶喪失という設定はまるで前作のヒーローの正体が不明な設定の
逆バージョンだなぁ~とちょっとウンザリ気味に読み始め、高級娼婦の
はずなのに記憶のないヒロインにはその片鱗すらない…とくれば、もう
彼女の正体はよくあるロマンス小説の設定そのもの…。
同じ設定の話はこれまで何作も読んでいるからなぁ~と思いながら
読んでいったわけなんですが、話が面白いとお決まりの設定も全く
気にならなくなるんですよねー。

最後まで途中よくある中だるみもなく、厭きずに読ませてもらいました。
今まで読んだこの作家さんのヒロインの中では一番好きなキャラかもしれない
なぁ~と思いました。こんな女性が側にいれば、それはヒーローならずとも
一時も側を離れたくない気持ち、わかります(笑)。
最後まで読んで、こういうカップルは本当にいいよな~と、夢見る気持ちを
抱かせてもらいました。ヒーローはちょっとヒロインに飼いならされ気味では
ありますが(笑)。

来月もこのシリーズの続きを刊行してくれるとのことなので、読む側としては
嬉しいですね~。
まぁ、2作共が同じくらい面白いというのは稀だと思うので(笑)、
余り期待しないようにして待ちたいと思います(笑)。

最後に、今回の文庫の表紙がどーしても好きになれない…。
まるで心霊写真の女性のようで(泣)。高級娼婦というヒロインの
最初のイメージでこういう顔の女性にしたのかもしれませんが…。
本編のヒロイン像とかけ離れてすぎているんですよねー。残念デス。
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コニー・メイスン*愛は砂漠の夜に

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読み終わりました…。
これまでのこの方の2作品については、それなりに面白く読ん
だんですが、今回の作品は、ちょ~と余りに内容といいキャラ達の
行動といい荒唐無稽すぎて…(笑)。

中盤頃までは昔読んでいた少女マンガ(細川智栄子のマンガが頭を
巡りました)の濃厚バージョンでいつものパターンだったんですが、
ヒーローが元愛人の手で助かりイギリスに渡ってからが、ヒーローの魅力が
加速度的になくなっていくいく…。
イギリスに渡ってからのヒーローとアラブの国にいた時のヒーローは、2人の人物が
いるのか?というぐらいの分裂ぶりで…(笑)。
イギリスに渡ってからのヒーローからはアラブ人の片鱗すら伺えない(泣)。

以前のブログでも書いているとおり、この作家サンの作品に関しては
細かいことを云々すること自体が無粋だと自分でもわかっては
いるんですが、ちょっと今回は余りにスゴすぎだったので、書かずに
はいれませんでしたー(笑)。

私としては、もうこの方のシーク物はこの作品だけで十分だと実感して
しまいました。頭をカラッポにして読める楽しさがある作家サンだと
思っていたし、これまでの2作はそうだったんですが、今回は
ついていけない展開&ヒーローの魅力のなさにガッカリ…。

シーク物以外での作品をまた楽しみにしたいと思います。

スーザン・エリザベス・フィリップス*まだ見ぬ恋人

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二見の新刊2冊と扶桑社の新刊1冊を同時に買って、
さて、どの本からよもうか…と3冊同時に十数ページ
読み始めたんですが、自然にこの作品をまずは選んで
いました。

読んでいると、この展開は以前もこの作家サンの作品で何作か
同じようなの読んだなぁ~とは思ったんですが、今回は最後まで
なかなか面白く読めました。

苦手だった「湖に映る影」にもヒーローとヒロインの関係はとっても似通った
ところがあったのに、今回の作品ではあの作品のように苦手な
感じはしなかった。やはり主人公達2人のキャラがいい意味で(笑)
パワーダウンしていたからかも。

周りの人達が何くれとなく主人公達の恋のゆくえに世話をやく…
という展開もまさに何度もこの方の作品で読むパターンなんですが、
時には読んでいて正直ちょっと苦手だ…と思ってしまった作品もあった
のに、今回はそのパターンもほほ笑ましく読めてしまいました。
この違いは何なんだろうか…と思うとやはりこれまた、ヒーロー&ヒロインが
読む側にとってすんなりととけ込めるキャラだった、という帰結にいたる
かも…(笑)。

実は途中までくらいは主人公達のロマンスよりも脇役2人のロマンスの
方が、自分としてはツボでワクワクしました(笑)。
ちょっと主役2人のロマンスの進展が遅くて、なかなか盛り上がるまで時間が
かかったのでもどかしいなぁ~と思ったから余計に…。

派手に盛り上がるロマンスではなかったですが、作品の紹介でもあったように
読んでいてほのぼのとした読後感のある作品でした。
読むまでは、ほのぼのとしたロマンスって…と余りピンときていなかったのに、
まさにその言葉そのものだと思ってしまいました(笑)。

最後に、これは私の感じ方の違いであって、単なる思い込みかもしれ
ないんですが、どうもライムで読んだこの方の作品の方が面白く感じるん
ですよね~。
ライムで読んだ2冊は十分会話の面白さを感じれたのに、どーも二見の
作品ではそこまでの盛り上がりを感じれない気が…。
訳者の違いのせいか、それとも単に作品自体がライムの方が好みだったのか…。
疑問です…。

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