ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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ジュディス・マクノート*君に鼓動をかさねて

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今回、この作品を読んで、マクノート作品のこのパターンがやはり私は
好きなんだなぁ~とつくづく思いました(笑)。

というのも、今回の作品、今まで読んだコンテンポラリーとヒストリカルと、全く同じパターン
なんですよねー。
でも、前のブログでも書いたように、自分が好きなパターンだとそれもまた
楽しく読めてしまう(笑)。

でも、ちょっと残念だったのがこれまでの作品に比べるとページ数が少ないせいか、
どうも少し盛り上がりに欠けていたようにも思いました。
マクノート作品の真骨頂(?)のジリジリするお互いのジレンマぶりが、ちょっと今回は希薄
だったような・・・。

そのせいで、2人の誤解が解けていく過程も妙にあっさりとしていて、ちょっと
物足りない気もしました。

サスペンス風な味付けも、今回は本当に味付け以外の何物でもなかったですね(笑)。

S・E・フィリップスのMIRAから出た作品を読んだ時も感じましたが、どうもこのMIRAから
出る大御所作家さんの作品は、佳作といった感じの作品ばかりのように思います。
大当たり!!な作品はないですね~。

改めてこの作品を読んで思ったんですが、女性が誤解して一度は男性を辛い立場に
追いやってしまっても、その男性が寛容な心をもって女性を赦す・・・このパターンが
この作家さんは好きなんだなぁ~と。
この心の寛さというものが、この作家さんの理想の男性像の必須条件のように思いました(笑)。

早くまた次回作をどの出版社からでもいいので読みたいですね~。

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ジュディス・アイボリー*闇の中のたわむれ

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公私共にバタバタしていて読み終わってしばらく経ってしまいました。

面白かったんですが、この面白さというのがちょっと複雑な感じでした(笑)。
手放しで面白かったー!と言うような類のものではなくて、この作家さん独特の
表現方法や視点があるのかなぁ~と読みながら思いました。
そこがどうも私の感覚とピッタリとこなくて、読んでいて何が言いたいのか分からない・・・・
と思うシーンが結構ありました(笑)。

ロマンスそのものは面白く読めたし、ヒーローはよく描き込まれているなぁ~と思いながら
読んだんですが、反対にヒロインの感情の流れがどうもよく理解できなかった・・・。
そこがどうも読んでいて、すごく面白いと思えなかった大きな要因かも。

あと、まずはこのヒーローが描きたくて、その相手としてヒロインは後付けで生まれたのかなぁ~
とうがった見方をしてみたり・・・(笑)。

ラスト、ヒーローがいつヒロインに真実を告白するのか・・・と思いつつ何ページも読まされた
のにはちょっと引っ張りすぎでは(?)とも思ってしまいました。

独特な味のある作品ではあったので、また次にどんな作品を読めるのか楽しみでは
あります。

リサ・ヴァルデス*パッション

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読みました。

物語の半ば過ぎまでは、これはどう旨い言葉で言いつくろっても、女性向けの
官能小説以外の何物でもないよなぁ~と思いながらページを繰っていました(笑)。

何しろ数ページごとに2人の絡みシーンが描かれていて、それで本の半分以上が
費やされている・・・。

読んでいてちょっと翻訳の言葉の選び方に??と思うことが多々・・・。
2人の絡みのシーンでですが。どうもなめらかな訳じゃないんですよねー。
なもので、私としては余計に読んでいて絡みのシーンが妙に浮いてしまいました。

こういう性的な描写がメインな作品には、やはりそういう訳にこなれた人に
訳してもらわないと、性描写が滑稽なものに感じてしまう・・・。

半ば過ぎからは官能小説が一転、ロマンスしていくわけなんですが、ここからは
訳もスムーズに読めました。

本の帯にある官能と清純という言葉はこの展開からきているのか・・・と納得。
この作品のように、見事なまでに(笑)前半と後半の趣が異なる作品もそうそうないの
では?と思いました。

前半、2人の絡みシーンでヒーローの荒々しさを繰り返し読まされ、
後半、ヒロインへの愛を悟ってからの彼の行動に今度はホロリとさせられる・・・。

前半の官能的な世界が好きなら、そこから後半は切ないロマンスへと物語も展開していくので、
この作品をロマンス小説として好きな人達もいるだろうなぁ~と思いました。
こういう作風は、結構熱烈な読者層がいるだろうなぁ・・・とも思います。

私としてはもうこの1作でお腹いっぱいという感じデス・・・(笑)。

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