ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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J・R・ウォード*黒き戦士の恋人

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一気に読み終わりました。
最近はバンパイア物が結構翻訳されていますが、つい最近読んだ
フローラブックスの「あなたの牙に首ったけ」は読んでいて、これは
ローリー・フォスターの作品をバンパイアバージョンにした感じだなぁ~と
思っていたんですが、今回のこの作品はまさに、
スーザン・ブロックマンのトラブルシューターシリーズの
バンパイアバージョンでした(笑)。

スーザンブロックマンのあのシリーズも全米で大ヒットした
シリーズだそうですが、この黒き剣兄弟団シリーズも大ヒットだとのことで、
本当にアメリカ人はこういうのが好きなんだなぁ~とつくづく思いました。
ページ数までトラブルシューターシリーズと同じくらいの厚みもあるし・・・・(笑)。

この1作目は、ブロックマン作品が1作目ではSEALS部隊長が主役だったように、
ブラザー達を統括しているバンパイアのリーダーが主役を務めています。
そして彼のもとで敵と闘っているブラーザー達がまた、ひと癖もふた癖もあるような
キャラ達の集まりで、そんな彼らが寄せるヒーローへの忠誠心と仲間意識も
人間とバンパイアとの設定の違いはあれど、ブロックマンのシリーズと
同じだなぁ~と思いました。

と、まぁ似てはいるんですが、そこは全米で大ヒットしたことが物語っているように、
読ませる力量はある作家さんだと思いました~。
まずは世界観がしっかりとしていて、読んでいるとこのバンパイア世界に
浸れるんですよね(笑)。
そして、兄弟団達がなかなか魅力的なキャラ達なので、これからのシリーズを
読みたくなってしまう・・・。
ヒロインの友人のブッチとバンパイアのマリッサの恋の行方も気になるし・・・。
この2人はトラブルシューターで言う処の、サムとアリッサの役割なのかな?と
も思ったり(笑)。

色々書きかましたが、要らないことは考えずに楽しくマッチョなバンパイア世界を
堪能できた作品でした(笑)。
また次回が訳されるのが楽しみです。
ちなみに、私が読みたいのはやはりレイジとザディストが主役の回ですね~。
あ、あとブッチとマリッサも。
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スーザン・キャロル*魔法の夜に囚われて

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読み終わりました。
ここ2年ばかり、出版される文庫のヒストリカルを余りに沢山読み続けた
せいか、普通のヒストリカルを読むのに飽きてきているので(笑)、
この作品にはちょっと今までにないテイストを期待して読みました。

物語の中盤くらいまでは、これは結構面白いなぁ~と思いながら
ぐんぐん読み進んでいたんですが、ヒロインがヒーローと一緒に
暮らすようになってからの、ヒロインの行動にどうも共感できない
シーンが何箇所かあって、ヒロインのキャラクターとして、そういう
行動をとっても仕方ないのは分かるけれども、好きになれないーーー
と思ってしまいました。

現実主義で一言多いキャラクターだというヒロインなんですが、
本当にデリカシーに欠ける・・・と思わず思ってしまった私です・・・。
もっとヒーローの立場に立って物事を見てあげろーーと(笑)。
本の虫だというヒロインですが、それにしては余りに想像力と
洞察力に欠ける・・・。どんな本を読んでいたんだーーと言いたく
なってしまいました。
反対にヒーローは風貌は荒々しいんですが、内面はこれは
乙女だわぁ~(笑)と思ってしまうよなロマンチストで繊細な
心の持ち主なんですよねー。
そんなヒーローなので、ヒロインの行動に傷つけられても
彼女を責めようとはせず、自分を責めてしまうんですねー。
本当に健気なヒーローでした。

私としてはちょっと好きになれないヒロインではあったんですが、
物語としはそれなりに面白く読めました。でも、最後の方まで
読んでいって、これは読み返すことはない本だなぁ~とは
思いました。一度読めば十分という・・・。
RITA賞を獲っているというので、今までこの賞を獲った作品は
どれも面白かったので、そのことでも期待していたのですが、
その点ではちょっと期待外れだったと正直思ってしまいます。
ちなみに、この文庫の表紙は好きですね~。

今読んでいる二見のバンパイア物の方が面白ろそうです・・・。

ハーレクインクラブ色々・・・

前回書いたパーティーに参加して来たので、その感想等を
簡単に・・・。
まずは、こういうパーティーに参加したのが9年ぶり(笑)のそれも
二回目だったので、ほとんど期待することもなく、友人に会うことを
楽しみにだけして行ったんですが、それが、HQが本当に好きな人達
の集まりだけあって、そういう方達の熱意のこもった話を聞くのが
結構楽しかったですー。
まぁでもはっきりと感じたのは、クラブに入ってパーティーに
まで参加する熱心な読者の人達と、パーティーに来ていたHQ社の人達の
温度差。
来ていた編集担当者が皆さん若い人達ばかりだったせいか、ほとんど
質問には即答できず、メモをとるのが精一杯・・・といった感じでしたね~。
せめて、こういったパーティーを開くぐらいなんだから、もっと答えれる
人を連れて来て欲しかったかも。

その中でジュディス・マクノートの作品がまた来年早々にはMIRAから出る
予定だとは言われてましたねー。これは楽しみ・・・。

他に記憶に残っているのは(笑)、S・E・フィリップスの作品も今秋か年末かにまた出るそ
うです。
80年代までの時代背景の作品だと言われていたので昔の作品みたいですね。

あと、HSの表紙についてはパーティーが終わった時に担当の方に話を聞いて
みました(笑)。
他にも同じ意見を言われた人がいたみたいで、これから考慮しないといけない
・・・とは言われていましたがリップサービス要素が強い感じでしたねー。
何故そんなことになるのかとの問いには、本国から送られて来るサンプルの
表紙が少ない、原書の表紙が日本人向けしないからその差し替えで以前と
同じものを使う場合もある、作品と表紙を同じ時代に統一しようとすると
どうしても同じものを使ってしまうこともある・・・等と答えては
頂きましたがなんだか聞いていても釈然としなかったですねー。
最近のHSでも表紙の絵と作品の時代が合っていなかったのがあると
思わず言ってしまったんですが(笑)、担当の方と司会をしていた方2人共が
そんなはずはないと思うんですがーーーとは言われていました。

まぁ、これでもうパーティーに参加することはないだろうなぁ~とは
終わった時には感じました。
やはり自分の気持ちがHQに対してもうそれ程熱意がないのが
今回パーティーに出たことでハッキリと分かったなぁ~と思ったので(笑)。

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