ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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サンドラ・ブラウン*最後の銃弾

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リサ・クレイパスの新作や新しく発刊されたラベンダーブックスの新刊も
読んだんですが、それよりも一年前に発売されていたこの作品を
(今さらながら…)ちょうど読み終わって感想をまずは書きたくなったのも、
この作品でした(笑)。

サンドラ・ブラウンの新作は新潮社文庫で出た作品がたて続けて面白くなかったので
この集英社文庫の新刊も同じだろうと思い、一年前は完全にスルーしていました。
久しぶりに行った古本屋にこの作品があったので、まぁ最近はヒストリカルばかり読んで
いるし、サンドラの作品だし、一応買って読んでみようかなーーと買って読みはじめたら
これが、ツボ!!でした。

ロマンスよりもサスペンスに比重を移していったサンドラ作品の中でも
(サスペンスはどの作家の作品も好きではない私ですが)、謎の女(ヒロイン)に
翻弄される、法を遵守する立場のヒーローという設定の作品は、軒並み好きなんですよね~。
以前にブログ゙でも書いたんですが、フレンチシルクを筆頭にして…。
この設定だとサンドラの筆も、サスペンスの中にもロマンスに力が入っていると
毎回思う私です。

そして、この作品もまさしくそういった設定の作品でした。
もちろん1990年以前のサンドラ作品のような、ロマンス中心な作品ではないんですが、
読んでいて十分に2人の(この作品では特にヒーローの)熱い気持ちがページを繰るごとに
伝わってきて、最後まで飽きることなく読ませてもらいました。

タブーを感じつつも惹かれていく気持ちを抑えることが出来ない・・・こういうヒーローの
ジリジリとする心情を描くのがサンドラは本当に上手いなぁ~とこの作品を読んでいて
また思いましたねー。
ロマンスとしても十分に堪能できた作品でした~。

でも、今発売されている新刊をすぐに買って読んでみよう!とまではやはり新潮文庫の例
もあるので(今回のような作品のあとに出た2作品でガッカリさせられたという・・・)
踏み切れないのも事実で(笑)。

とは言え、やはりサンドラ作品は新刊にしろ古本にしろ、一度は読んでみないと
いけないなぁ~と思いを新たにはさせられましたね~。
スルーしていたら今回の作品のように面白い作品を読み逃してしまう!(笑)。


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