ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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ジョージェット・ヘイヤー*愛の陰影

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クレイパス作品を読んでロマンス熱が少し上昇してきたので(笑)
久々に古本屋でロマンス文庫を数冊買ってきたんですが
その中で、一番に読みたかったのがこの作品でした。

読み終わってからもう1週間以上経ってるんですが、
時間が経ってもやっぱり感想を書きたくなるくらい
とっても心に残る作品でした。読んで良かったです!

実はこの作品のヒーローが私にはどうしても
大作アンジェリクに登場する、プレシの侯爵のフィリップと
ダブってしまって(笑)。
フィリップが40代を迎えていたら、きっとこんなヒーローに
なっていのではないかなぁ~と
妄想が膨らんでしまいました(笑)。

アンジェリクではハッピーエンドを迎えることは出来なかった
ですが、勝手にこの作品のヒーローとダブらせて読んで
いたので、読み終わった時にはまるでプレシの侯爵のハッピー
エンドを読めたような気持ちにもなって、とっても幸せな
気持ちになりましたーー。

それにしても、この作品のヒロインもやっぱり
アンジェリクの少女時代を彷彿とさせるんですよね~。
天真爛漫な無邪気さと一途さの中に、とっても強い意思を
併せ持っていて。
ヒロインの揺るぎないヒーローに対する気持ちには
読んでいて思わず「ブラヴォー!」と声援を送りたく
なりました(笑)。

ヒーロー、ヒロイン共に個性が際立っていて、最初から
最後まで飽きることなく、ワクワクしながら読ませて
もらいました。
なんだか昔、波乱万丈な少女マンガをハラハラドキドキ
しながら読んでいた頃に戻れたような作品でした!
次回はこの2人の息子クンが主役の作品が翻訳される
ようなので、これは絶対に新刊で買おうと思って
います(笑)。
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リサ・クレイパス*夜明けの色を紡いで

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本当に久々の更新です。
こんなブログでも読んで下さる方がいて感謝です。

この作品が出版されるのを、本当に待ってました!
その間、何作かクレイパス作品が発売されましたが
正直言って、どれもどんぐりの背比べ状態で
読後感も何だか不完全燃焼でした。

それに加えて最近、以前に増してロマンス小説を
最後まで読み切る割合が減っているので、
この作品が本屋に早々に並んでいるのを発見した時も、
ずっと待っていた割には嬉しさが余りなかった感じ
だったんですが・・・。

帰宅の電車の中で本を開いて読み始めたら、
これが、冒頭から物語の中に惹き込まれていきました~。
でも、最初だけワクワクして読んでも、ストーリーが
進むと中途で読むのを中断したまま・・・という
パターンを最近繰り返している自分なので、
この作品もそうなるかも・・・との一抹の不安(?)が
頭を廻ったんですが(笑)、この作品に関しては
全くその心配が不要でした。
本当に面白かったですー!!
こう書ける作品に久々に巡り合えて嬉しいです~~。

ヒーローのヒロインへの一途な激しく狂おしい愛情が
この作品の一番の魅力だと思うんですが
その中でも私が一番惹きつけられたシーンは
ヒーローがヒロインと最初に出会う場面。
直接ヒロインがヒーローの前に姿を現す前までの
ヒーローが彼女の存在を感じて、想いを募らせる
処から始まって、とうとうそのヒロインがヒーローの
部屋に姿を現した時の、ヒーローの渇望と憧憬の
激しい心の動きは、読んでいて本当にドキドキ
しました!

ヒロインは繊細な美貌の外見の中に、強い心を併せ持った
女性で、頑固で強面な姿に豊かな感受性を隠したヒーロー
には、まさしくピッタリなヒロインでした~。
やっぱり芯の強い女性というのは、男性を幸せにする上で
とっても必要な存在なんだなぁ~と改めて思いました。

ちょっと残念だったのは
事件の解決に大きな役割をするフェレットのくだり。
この場面は読んでいて、まるでディズニー映画が頭の中に
浮かんできました(苦笑)。
まるで人間のように知能のある存在に描かれいて、これじゃ
まるでアニメの世界だなぁ~と、ちょっと引いてしまいましたー。
でも、こういうシーンを面白くて可愛いと感じる読者の
人達も沢山いると思うので、まぁ、ここは感じ方の分かれる
ところだとは思います。

それにしても、この作品の続きを早く読みたいです。
と言うのも、今回の2人の今後を読みたいがため
なんですが(笑)。ヒーローがどんな伯爵ぶりを発揮して
いるのかが読みたいです!

最後に、この作品を読んでいたら昔のハーレクインの
マーガレット・ロームの作品が浮かんできました。
ジプシーのヒーローと言ったら、マーガレット・ロームって
感じが自分の中にあるんですよねー(笑)。
ジプシーヒーローの原体験なもので(笑)。

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