ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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ドナ・ボイド*パッション−情熱−

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ここ数カ月間、漠然と何か心にグッとくる
パラノーマルモノが読みたいなぁ~という気持ちが
あって、面白い作品はないかなぁ~と探していたん
ですが、どうも自分が読みたい作品に巡り合えず…。

今作品に期待を寄せていたので本屋で発売されてるのを
見つけて、すぐに買ってしまいました。
読み終わってもう2週間以上経ってしまいましたが
感想を書こうと思います。

おおまかな粗筋しか知らなかったので、読む前は
全く価値観の違う人狼の兄弟、2人の間で翻弄される
ヒロインの物語というパターンのお話なんだろうなぁ~
という具合にしか
思ってなかったんですが…。

読み終わって頭に浮かんだのはこの作品は
ロマンスというよりも、翻訳者の方があとがきでも
書いてるようにサーガ(saga)という
言葉がピッタリな作品でした。
ブラック・ダガー ブラザーフッドシリーズのような
作品を期待していた私としては、ストーリーが
進めば進むほど、これはダニエル・スティールの
パラノーマルバージョンみたいだなぁ~と
いつもの様に(笑)愚にも付かない喩えが頭に浮かんできて
しまいました~。

ヒロインと人狼の兄のシベリアでのシーンは
本当に涙なくしては読みませんでした…。
この2人がどうなるか…その最後の段階まで
私はまだ普通のロマンスの展開を思い描いていたので
あのラストを読んでやっと、あぁこれは今までの
ような普通のロマンス物じゃないなぁ~と
分りました。

力作であることは間違いないし、次巻が出たら多分
買ってよむだろうとは思います。
先がどうなるのか…と読まずにはいられないと
思うので(笑)。
でも正直、この作品自体は読み返すことはないと思います~。

この作者独自の人狼の世界も詳細に描かれているんですが、
これもちょっと読み返す気力を無くす一つの要因で…。
人間とは全く違う価値観の世界だという前提とは言え、
乱交は読んでいて気持ちイイものじゃないですねーー。
独自な世界観も生理的に受けつけない物はやっぱり
読んでいてキツイです(笑)。


思わずこの作品を読んだ後、
ブラック・ダガー ブラザーフッドシリーズの
一番のお気に入りの三作目を読み返してしまいました。
やっぱり、マッチョなバンパイアの世界の方が
ずーーーと面白かった!!(笑)。
早くあのシリーズの4作目を翻訳して欲しいです~。
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