ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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リンゼイ・サンズ*銀の瞳に恋をして

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アメリカではパラノーマル物が一大ブームだという記事を
以前、何かで読んだ記憶があるんですが、
日本も同じように、最近はパラノーマル物の翻訳作品が沢山
出るようになってますねーー。
私も時流にいつの間にか乗って(笑)、色々と翻訳された作品を
読むようになってます。
その中でも、パラノーマル物ではやはり定番の(笑)
ヴァンパイアが主役のお話に一番触手が動きます~。

今回のこの作品は、あらすじからも、表紙のイラストからも
今まで読んできたシリアスなヴァンパイア物とは違って
コミカルで笑いのあるヴァンパイア物だとのこと。
昔からシリアスな物語が好きなので、笑いのあるロマンス作品と
いうのは、自分的には好きになるハードルが高いので
今回のこの作品はどうだろうなぁ~と期待と不安が半々で
読みました(笑)。

読み終わった感想を先に書かせてもらうと、
こういったコメディタッチな作品も、シリアスなお話ばかり
読んだ後は、気分転換に読むにはイイかもなぁ~と
思いました。
ストレスなく、サクサクと読めました。
ヴァンパイアの、何故血を飲まないと
生きていけないか、何故不死なのかという、一番の要な部分も
作者独自のあくまで現代風な描き方をしていて、目新しくて
なかなか面白かったです。

ストーリーの中で一番驚いたのが、ロマンチックタイムズ誌の創設者である
キャスリン・フォークが登場していたこと!
それも登場頻度はかなり多い!!
もはやロマンスの業界では、小説の中に取り上げられるような
伝説的な人物になってるんですね。
遠い昔(笑)、日本でもキャスリン・フォークお勧め作品というのが
翻訳されていたのを思い出しました~。

あと、ロマンチックタイムズ誌主催のファンの集いを描いた場面も
面白かったです。
さすが本場アメリカでのファンの集いは、熱気に溢れている感じ
ですね~~(笑)。
主役2人のロマンス部分よりも、実は読んでとっても印象に残ってたり
します…(笑)。

このシリーズ今現在12作品が本国では出ているとのこと。
アメリカのTVドラマのように、このシリーズも
読めば読むほどハマっていく
パターンなのかなぁ~なんてことも思ってます(笑)

でも、シリアスなお話が好きな私としては
やはりヴァンパイア物では、ブラックダガーシリーズを
早く読みたいです~!!
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リサ・クレイパス*偽れない愛

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リサ・クレイパスは新刊が出ると必ず買って
読む作家の一人です。
今回の作品は1992年に発表された作品を
2002年に作者自身が手直しして再版されたもの
だとのこと。
物語の舞台もいつもお馴染の1800年代のイギリスでは
なくて、南北戦争前のアメリカ。
どんな作品なんだろうなぁ~と興味津々で読みました。

物語の序盤はとても面白く読みました。
ヒロインがヒーローと結婚して2人が結ばれる頃までは…。
序盤の2人のラブシーンは読んでいて、2002年に手直しされた
のはこの辺りかもなぁ~なんてことも思いました。
ヒーローとヒロインの関係も、いつものクレイパス作品って
感じだったので、安心して読めると思っていたんですが…。

それが、物語が進めば進むほどストーリー自体が散漫に
なってきて、ラスト50ページ程はほとんど飛ばし読みして
終わってしまいました~~。
色んな要素を詰め込み過ぎていて、どれもが中途半端に
描かれてしまっているんですよね。
それぞれのキャラクターの描かれ方にも中途半端さを
感じてしまいました。
どのキャラにも正直、人間としての魅力を感じれない(苦笑)。
物語の中盤以降は、主人公達のロマンス部分も霞んで
しまって、ワクワクして読んだシーンはほぼ皆無でしたね~。

読み終わってからすぐに本棚に置いてしまいました(笑)。
この作品を読み返すことは多分ないだろうなぁ~と
思います…。
それにしても、南北戦争前後を舞台にしたロマンス小説って
個人的に、どうも面白いと思った作品余りないんですよね~~。
今回の作品はクレイパスだし、ちょっと期待していたのに
残念です!

ジェイン・アン・クレンツ*楽園に響くソプラノ

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アマンダ・クイック名義のヒストリカルばかりをここのところ
読んでいたので、現代物のクレンツ作品を読んだのは本当に
久しぶりです。

ロマンチックサスペンスというジャンルがそもそも
好きじゃないので(笑)、ヒストリカルが沢山翻訳されるように
なってからは、ほとんどこのジャンルはスルーしていたん
ですが…。
でも、人間不思議なもので(笑)、余りにヒストリカルばかりだと
また、ちょっと違ったモノも読みたいなぁ~なんて
思ってしまうんですよねーー。

で、選んだのがこのクレンツ作品でした。
クレンツ名義の作品は、設定が地味目なパターンが
多いので、ストーリーの序盤くらいまでは
スロースターターな私なんですが、ページが進むごとに
クレンツの世界にいつの間にかハマってしまって
ワクワクしながら読んでいるんですよね(笑)。
これは、今まで読んだクレンツ作品に共通して
感じていたことだったんですが、
今回の作品も同じでした~。

実は、読むまでは超能力者集団のパラノーマル物って
ピンとこなくてちょっと不安(笑)だったんですが
そこは、やはりクレンツさん、読ませる力がありました!
特殊能力者達の持つ能力がそれぞれ違っていて
その設定が細かいので、読んでいても嘘っぽくなくて
面白かったですね~。

今回の作品のヒロインはその特殊能力故に、人と手が触れると
激痛を感じるようになってしまっている設定なんですが、
それが、ヒーローにだけは触れても、触れられても
痛みを感じないんですよね。
これって、ベタな設定と言えばそれまでですが(笑)
やはり、ロマンス好きな者からすると、読んでいて
思わずニンマリとしてしまうシーンでした。
他のロマンス作家さんだと、もっと劇的な描き方を
しそうですが、そこはクレンツ作品らしく
頬がニンマリとしてしまう描かれ方なんですよね~。

ニンマリとしてしまったと言えば
久しぶりに現代物のクレンツ作品を読んで
日本の文化がさり気なく物語の中に描かれている
のも、これこれ!と読んでいて思ってしまいました(笑)。
何しろ、ヒーロー達が仕事帰りに行く行きつけのお店が
うどん屋さん!(笑)。
普通の作家さんならマックとかバガーキングとか
にしそうなところなのに(笑)。

作品全体として、ヒストリカルにちょっと食傷気味な
私には、超能力者のパラノーマルという世界も
目新しくて、クレンツ作品の面白さも思い出させて
くれた作品でした。
この作品の前に出ている同シリーズ物の2作も
また読んでみたいなぁ~とも思ってしまいました。

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