ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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ジョージェット・ヘイヤー*悪魔公爵の子

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久々の更新です~。
年初めからロマンス熱が徐々にまた下降線を辿っていたところに
3月の大震災で、ロマンスを読む気にもなれず…。
やっと最近になって未読で置いていたロマンス本をボチボチと
読みはじめました。

実はこのブログの更新も、待ちに待ったブラックダガーシリーズが
本当にやっと発売されると知って、では、その新刊を読んだら
更新しようと!!と何か願掛け(笑)のような変な決意をしてたんですが
その私の決意に思わぬ横槍が入りました~~(笑)。

今まで読んだロマンス本の中でも、とっても印象に残っていた
「愛の陰影」。何が印象的ってそれはヒーローの公爵様。
アメリカ人作家のヒストリカルばかり読んできた中で
やっぱりヨーロッパの貴族はこういう雰囲気だよなぁ~と
マッチョな貴族像に侵されそう(笑)になっていた私の頭を
軌道修正してくれた作品でした。

そんな作品の続編が発売されたので、どんな作品なんだろうと
早速買ってきました。
最近、クレイパスやマクノート等、好きな作家さんの新作も実は
読み通せてなかったりしてたので、まぁ、ブラックダガーシリーズが
発売されるまでの暇つぶしに・・・なんて思ってたんですが・・・。

読み始めると、物語の登場人物達が頭の中で生き生きと動き始めて
飽きることなくラストまで読み終わりました。
前回の登場人物達が、またそれぞれアクの強い存在感で描かれているので
細かな処を忘れかけてた前作を思い出させてくれました(笑)。
物語の途中からは、どんなかたちで公爵がフランスに渡った主役達と顔を合わせるのか
めっちゃワクワクしながら読んでました。
その期待は裏切られなかったですね~。
主役の息子クンもお父さんの冷たさとお母さんの激情的な性格が合わさって
魅力的なんですが、やはり父である公爵の存在感には勝てないかも…(笑)。

まえがきでリンダ・ハワードが書いているように、この作品のヒロインを
リンダさんが好きというのは分りますねーー。
と言うか、リンダヒロインとめっちゃダブる感じです(笑)。
それを言うと、ヒーロー像もリンダさんの描くヒーローとダブります…(笑)。
この作品が一番のお気に入りというのはそんな意味で至極納得しました。

前回発売されたこの作家さんの作品が私としては退屈なものだったんですが
今回の作品でまたこの作家さんの評価が自分の中で軒並み上昇しました~。
次回作、当りになるか外れになるかは分りませんが(笑)、必ずまた
新作で買って読むだろうなぁ~とは思っています。
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