ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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ローリー・マクベイン*悪魔に嫁いだ乙女

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この作家の方が、昔サンリオから出ていたモダンロマンスシリーズで

1作だけ翻訳された方だと本を手に取ってから初めて知りました。

モダンロマンスでの作品も買って読んだ記憶はあるんですが、

どうも当時の私としてはピンとこなかったみたいで、今では手元に

その本がないんですよね~~。

内容もほとんど記憶になく・・・・。

もし、その当時翻訳されたのが、今回読んだ作品だったら、もしかすると

お気に入りの作家の一人になったかもしれない・・・と思いました。

それぐらい、今回の作品は古典的な(笑)ロマンスの要素が詰まった

設定と展開の作品でした。

1975年にこの作品が書かれているということは、もしかすると今まで

色々な作家の作品で読んだ、強引なヒーローと勝気なヒロインというパターンの

ひな型的な作品なのかなぁ~とも思ったり・・・。

放蕩を尽くして厭世的になっているヒーロー像をこの作品ではじっくりと前半部分で

描いていて、そのヒーローがヒロインの魅力に囚われていく様子が読んでいて

楽しかったですね~~。

40年近く前の作品なので、今の作品にはない禁欲的な表現も、余りにあからさまな

展開や描写では味わえないワクワクした気持ちを感じました。

この作品を読み終わってから、なんだかとっても同じようなタイプの作品を

読みたくなって、またぞろソーントンの「潮騒の城にとらわれて」を読み返して

います(笑)

この作品自体もなかなか面白かったんですが、ヒーローとヒロインの心の動きを

もっと緻密に描いてくれているのがソーントンの作品で、大人のヒーローが

どんどんヒロインに溺れていってしまう(笑)様子が堪能できるんですよね~。

まぁ、何はともあれこの作品のおかげで、こういった設定の他のロマンス

(マクノート等の)もまた読み返したくなっています。

この方の他の作品がどんなものなのか、是非また違う作品の翻訳が待たれます!
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