ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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メアリ・バログほか*めぐり逢う四季

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この作品はずっと以前に買っていて、そのままチラリと読んだだけで

本棚に置いたままにしてました。

それが、最近メアリ・バログ作品を続けて読んでいて、彼女の作品が

このアンソロジーにも載っていたと思いだして、本棚から久しぶりに

出して(笑)読みました。

ステファニー・ローレンス、メアリ・バログ、ジャッキー・ダレッサンドロ、

キャンディス・ハーンの4作家が、10年ぶりに初恋の相手と再会し、その後24時間を

共に過ごすことになるという同じスチュエーションで、ロマンスを描いたアンソロジー集

なんですが、買った当初、ステファニー・ローレンスの作品をちょっと読んで

そのまま放置状態になってしまってたんですよね(笑)

今回、改めて4作品をしっかり最後まで読んで思ったのが、ステファニー・ローレンス作品が

一番私としては面白くなかった・・・ということでした(笑)

他の作品を最初に読んでいたら、こんなに放置状態のままではなかっただろうなぁ~

と思いました。

ステファニー作品がRITA賞を獲った作品だというので、買った当初も期待して冒頭を読んで

何だかピンとこなくて放置してしまい(笑)、今回はしっかり読んでも何故これで

賞を獲ったんだろう??と面白さがよく分らなかったです(笑)

しかし、この1作品を除くと(すみません!)、他の3作品はとても面白かったので

本棚にそのままホコリをかぶったままにしておかなくて良かったと思いました!

まずはメアリ・バログの「魅せられて」

この方の作品、上でも書いたように、ここのところまた3冊続けて読んだんですが

どの作品を読んでいても思ったのが、自分自身の生き方を考えさせられる言葉が

文章の中にちりばめられているということでした。

ロマンスを読むことには色々な楽しみ、純粋にヒロインとヒーローの恋模様を楽しむ

とか、現実にはない華麗な世界に浸れるとかありますが、読んでいて自分自身の

生き方を考えさせてくれる作品を描くのがメアリ・バログさんの作品だなぁ~と

今回の短編を読んでも思いました。

バログ作品は読み終わると、よし!私も頑張ろう!という元気をくれます。

この文庫の作品では、10年前と立場が逆転してしまったヒロインとヒーローが

最初はお互いに牽制し合いながらも、徐々にまた惹かれあっていく姿が丁寧に

描かれています。

次にジャッキー・ダレッサンドロの「オンリー・ユー」

この作家さん、二見から最初に出た「夜風はひそかに」とラズベリーの

「赤い薔薇を天使に」の2冊を買ってるんですが、これまた放置状態(笑)

今回も4作中読むのが一番最後になってしまいました。

それが、読み始めると私の好きな展開だったので驚いてしまいました(笑)

身分違いの恋、それもヒーローがずっとヒロインを思い続けている気持ちが

本当に熱くて切ない…。

まるで、リサ・クレイパス作品を読んでいるような感じでした!

この作家さんの作品をちゃんと読んだことがなかったので本当にビックリでした(笑)

こんな作品を描く作家さんなんだと。

俄然興味がわいてきて、放置状態だった2冊を今読んでいるところです~。

最後がキャンディス・ハーンの「これからずっと」

この作家さんは全く名前さえも知らない方なんですが、なんでも二見から

出た作品のスピンオフがこの文庫の作品だとのこと。

ヒーローとヒロイン共に幼馴染で40歳過ぎ。本当に大人のロマンスです(笑)

ヒロインも元高級娼婦という設定の通り、世慣れた大人の成熟した女性で

こういうヒロインの設定だと、これくらいの短編が読みやすいなぁ~と

思いました。

20年越しのヒロインとヒーローの恋模様が読んでいて切なかったです。


色々なアンソロジー集が文庫で出ていますが、この「めぐり逢う四季」は

そんなアンソロジー集の中でもお気に入りの作品になりました(今さらながら(笑))

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