ロマンス小説って面白い!


大好きなHQやロマンス小説の感想を主に書いていきます~☆

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ヴィクトリア・ホルト*琥珀色の瞳の家庭教師

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発売を楽しみにしていました。
買ってすぐに読み始めて、一気に読み終わり
ました。
感想を書くのがちょっと遅くなりましたが・・・。

この作家さんの作品はには何だか中毒性があり
ますね~(笑)。
読み終わると、すぐに次の作品が読みたくなって
きます。今回の作品は作家さんがホルト名義で書いた初作品
だとのこと。

読んで感じたのが、先日感想を書いたばかりの
「愛の輪舞」にキャラクターと物語の雰囲気が
似ている・・というものでした。
ヒロインの率直で物怖じしなくて、包容力のある
姉御肌的な(笑)性格は、「愛の・・・」のヒロインと
とっても似通ったものがあって、こういうタイプが
好きな私としては、読んでいて楽しかったです。

ヒーローとなる人物のキャラも「愛の・・・」の山猫の
キャラクターのひな型のような感じを受けました。
やはり、この作品が初作品だということなので
これがホルト作品の原点なのかなぁ~と感じましたね~。
そんな意味でも興味深く読めました。

古い屋敷の覗き穴というのは、ちょくちょくロマンス本を
読んでいても出てくるシュチュエーションですが(私的には
ロマンス物の覗き穴=エロチックな状況と自動変換して
いましたが・・・(笑))
ゴシックミステリー作品らしく、この作品ではその覗き穴が
不気味さを醸し出すとっても効果的な一因として描かれて
いました。
覗き穴って色々な処に作っていたんだなぁ~と読んでいて
勉強にもなりましたね~。

あと、コンウォール地方の詳しい描写も読んでいて
一度は行ってみたいなぁ~とまた改めて思いました!
昔アン・メイザーの「コンウォールの春」を読んで以来
私の頭の中では行ってみたいイギリスの地方の1-2番
なんですよねーー。
最近では大好きなソーントンの「潮騒の城に・・・」の
舞台にもなっていて。

この方の作品は読んでいて、新しい物を発見させてくれる
読書の楽しさが味わえるなぁ~と改めて思いました。
鋭く奥深い視点から描かれる、登場人物達が織りなす人間
模様は言わずもがな・・・。
また、早く次回作の発売を待っています!
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